朝の光の中、陶器のドリッパーに湯を注ぐ手元

一滴の、静けさ。

Coffee, poured slowly, while the city is still mist.

どうぞ、お入りください

私たちの考え

完璧ではないものの、美しさを淹れる。

縁のわずかに歪んだ器。半目盛りだけ動かす焙煎。整いすぎない一杯には、その日の天気と、淹れる人の呼吸が残ります。精密さは、揺らぎを消すためではなく、揺らぎを聴くためにあります。

— wabi-sabi, measured to the gram.

木の机の上の、手づくりの陶器のカップ

本日の焙煎

エチオピア イルガチェフェ

ゲデブの小さな精製所から。霧の朝に最初に淹れたい、透きとおった一杯。

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霧のかかる高地のコーヒー農園

豆と手仕事

霧の谷で摘まれ、下北沢の夜に煎られて。

エチオピアの朝霧から、京都の川霧まで。一粒の豆が一杯になるまでの、長い静かな旅の話。

朝七時半。席をひとつ、空けてあります。

Perhaps it is yours.